「小袖 江戸のオートクチュール」

「小袖 江戸のオートクチュール」大阪市立美術館。
名古屋~東京と巡ってきた展覧会です。
やっと来たのね、関西へキラキラというか松坂屋の京都染織参考館の物なので、
お帰り~!と行ったとこでしょうか。
何度も言うようですが、刺繍に惹かれる今日この頃ラブ

ami.jpgいや、期待通りでしたドキドキ小
手作業の細かさにただただ感心するばかり...。
デザインも斬新な物が多くて、着物には全く詳しくない(こればっかり言ってるような気が:笑)私のような人間でもとても楽しかったです。
刺繍ではないですが、この網に魚介類がかかってる発想とか面白いと思いました笑い
これまた、美術館のある天王寺公園は人がいっぱいなのに、美術館は空いてました笑い
...皆、連休には美術館とか行かないんでしょうか汗
こういうのを観ると着付け習いに行きたくなって色々調べるんですが、
なかなかありません...平日だとか、休日でも呉服屋バックでちょっと嫌な予感のするところとか落ち込み
本当は着るより、刺繍してみたいのが本音ですがウインク

手作り心が触発されて、帰りに大きい手芸店に行ったんですが、幸い、というかなんというか
気に入る刺繍キットは無かったので買うまでには至りませんでした(笑)
img01.jpg


「イタリア美術とナポレオン」

「イタリア美術とナポレオン」展、京都文化博物館。

前出の「ラグジュアリー~」と同日に行ったんですが、京都市内はエライ人落ち込み汗
ある程度は予想して行ったんですけど、それでも凄かったです。
地図とにらめっこして立ち止まっている人多数汗
めっちゃくちゃ道聞かれました...困った
でも美術館はどちらも空いていて快適ドキドキ小

20090201_art_01.jpgさて、展覧会ですが、
ナポレオンの生まれ故郷コルシカ島にある、フェッシュ美術館という所の所蔵品だそうです。
ここに、日本初公開のボッティチェリ「聖母子と天使」という絵が来るというので観に行きました。
若い頃の絵らしくて、後の絵の事を考えるとやっぱり描画力は未熟なんですが、
一緒に展示されていた同時代の他の画家の宗教画と比べると秀でている感じがしました。
その他に大きな目玉はないのですが、宗教画は見応えがあったし、
『当時フランスで活躍した画家』と名前の所に書いてある絵があったり。
ここに並べられるくらいの画力があるのに名前は残らなかったんだ...なんて考えてみたり。

italia_img03.jpg後半、ナポレオンに関する展示だったのですが(美術館のコレクションの持ち主はナポレオンの叔父さんだった為)ナポレオンに対しての知識も興味も薄い為、ほとんど流し見ダメ
教科書で見た事ある肖像画があり、その向かいにナポレオンのデスマスクがあって、
「同じ顔だ~」と思いました(笑)

「ラグジュアリー・ファッションの欲望」

京都国立近代美術館での「ラグジュアリー・ファッションの欲望」展

ファッションをラグジュアリー(豪華、贅沢)という観点から考えるという展覧会。
服飾の事なんてまるで素人(いや素人以下かも)なんですけど、
最近とにかく刺繍が気になって。
17世紀~のドレスが出るようだったのでそれが観たかったのです。
機械が導入される前の、手作業の金糸銀糸の刺繍。
どれほどの時間がかかったんだろうとか気が遠くなりつつ、細部までじっくり観察出来ました。

豪華な後は「削ぎ落とすことは飾る事」というセクション。
無駄な装飾は省いたシンプルな服ばかり。シンプルな中にそれぞれの個性があってこれはこれで面白かったです。
ただ...ナイスバディじゃないと着れないな、絶対(笑)

川久保玲の展示も面白かったです。
実際服をマネキンの反対側に、その服の平面図(展開図じゃなく、着る前の広げた図)の写真があるんですが、
「どっから首出して手出すの???」と思う不思議な平面図。
デザイン描いて、平面←→立体を考える頭、凄過ぎる...汗

1002.jpgドレス以外の点で惹かれたもの、ヒールの装飾です。→
こういうヒールのサンダル、欲しいなぁ笑顔
あ、そうそう、髪飾りで船になってるやつがありました。
セットした髪の上に帆船が乗ってるんですよ、30cmくらいの大きいのが。
マリー・アントワネットの映画とか観ると、とんでもないのが頭に乗ってる事ありますけど、
本当に史実なんですねぇ...
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